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□制作ディレクターTによる、藤原ヒロシ新作アルバム「manners」ゆるっと解説 その0□
AOEQ(藤原ヒロシ+YO-KING)プロジェクトからオーファーを頂いてご一緒しました。「オトナの男」が奏でる、すばらしい音楽の世界に関わることができたあとに、2011年ヒロシさんからの一報が。「久々に自分のソロ作品を作りたい」
http://www.youtube.com/watch?v=ubTqsqL34iI
僕も愛聴していたヒロシさんの作品「Nothing Much Better To Do」を思い出し、ではヒロシさんは次、どんなアルバムを作るんだろう、とお話を伺うと「全部自分で歌うたうアルバムにしたい」と。
AOEQでギターとうた、というシンプルなパフォーマンスによるインスパイアでしょうか?とおもいましたが、藤原ヒロシソロ名義でも自身の「歌」に注力していくのかと、正直びっくりしました。